「いつか柴犬を飼いたい!」って夢見てるあなた。かわいい柴犬の画像や動画を見ていると、もうメロメロになりますよね😊
でも、実際に家族として迎え入れるとなると、やっぱり気になるのが「値段」じゃないでしょうか?「いくらぐらい必要なの?」「なんで値段が違うんだろう?」って、疑問でいっぱいになりますよね。
この記事を読めば、柴犬の値段の相場はもちろん、その値段が決まる理由、さらには生体価格以外にかかる費用、購入経路ごとの違いまで、全部まるっとわかります。柴犬を迎え入れる前に知っておきたい大切な情報がぎゅっと詰まっているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!✨
柴犬の平均価格は20万~40万円!値段の幅は「信頼と品質」に比例する
結論から言うと、柴犬の平均価格は20万円から40万円程度が相場です。この価格帯を聞いて、「あれ?意外と幅があるな」と感じたかもしれませんね。
この値段の幅は、一言でいえば「信頼と品質」に直結しています。具体的には、犬舎の健全性、親犬の血統や健康状態、子犬の質、そして購入後のサポート体制などが含まれるんです。
「少しでも安い子を探したい」という気持ちはとてもよくわかります。しかし、値段の安さだけで選んでしまうと、後になって病気が発覚したり、遺伝的な疾患に悩まされたりするリスクもゼロではありません。それは、柴犬にとっても、あなたにとっても、とてもつらいことですよね。だからこそ、この価格帯の幅には、大切な意味が込められているんです。
柴犬の値段を決定づける8つの重要要因を徹底解説
柴犬の価格は、さまざまな要素が複雑に絡み合って決まります。ここでは、特に重要な8つの要因を具体的に解説していきますね。
血統と希少性
柴犬の値段は、親犬の血統によって大きく変わります。例えば、ドッグショーで優秀な成績を収めた親犬や、チャンピオン犬の血を引く子犬は、血統書付きで価値が高く、その分価格も高くなる傾向があります。
これは、優れた血統を持つ犬は、見た目の美しさや健康状態、性格の安定性などが保証されていると見なされるためです。将来的に展覧会への出場を考えている方や、柴犬らしい特徴を強く求める方にとっては、重要な要素となるでしょう。
毛色(赤柴・黒柴・白柴・胡麻柴)
柴犬には、赤柴、黒柴、白柴、胡麻柴の4つの主要な毛色がありますが、毛色によって希少性が異なり、値段も変動します。最も一般的なのは「赤柴」で、比較的価格が安定しています。
次に人気で価格帯も中程度なのが「黒柴」です。そして、「白柴」は生まれる確率が低いため希少性が高く、価格も高くなる傾向にあります。最も珍しい「胡麻柴」はさらに希少価値があり、他の毛色に比べて高額になることが多いですね。
性別
性別も値段に影響を与える要因の一つです。一般的に、女の子の柴犬の方が男の子よりも価格が高い傾向にあります。
これは、女の子の方が体が小さめだったり、将来的に子犬を産む可能性があるため、需要が高いことが理由として挙げられます。もちろん個体差や犬舎の方針にもよるので、一概には言えませんが、一つの目安として覚えておくと良いでしょう。
月齢(子犬の年齢)
子犬の月齢も価格に影響します。一般的に、生後2~3ヶ月の子犬が最も高値で取引されます。
これは、新しい環境に順応しやすく、しつけを始めやすい最適な時期だからです。月齢が進むにつれて価格が下がることがありますが、これは販売期間が長くなることや、小さい子犬を求める人が多いためです。もし、しつけに自信がある方や、少し落ち着いた子犬を探しているなら、月齢が少し上の子を選ぶのも一つの手かもしれません。
健康状態と検査の有無
健康状態は、柴犬の値段を決定する上で最も重要な要素の一つです。健康診断や遺伝子検査、ワクチン接種、マイクロチップ装着などがきちんと行われている子犬は、その分のコストが価格に上乗せされます。
しかし、これらの費用は将来的な医療費のリスクを減らすための大切な投資と考えるべきです。健康で元気な子犬を選ぶことは、長期的に見れば結果的に費用を抑え、何よりも安心して一緒に暮らすために不可欠なことですよ。
犬舎のブランドと実績
ブリーダーや犬舎の知名度や実績も価格に影響します。長年の経験を持ち、数々の優良な柴犬を輩出しているブリーダーや、犬の飼育環境や衛生管理が徹底されている犬舎の子犬は、信頼とブランド価値が高いため、価格も高めに設定されることが多いです。
これは、質の高い犬を育てるための手間やコスト、専門知識への対価と考えるとわかりやすいでしょう。信頼できるブリーダーからの購入は、安心感に繋がります。
購入時期
実は、購入する時期によっても値段が変動することがあります。例えば、ゴールデンウィークや夏休みなどの長期休暇期間は、家族で新しい子犬を迎えたいと考える人が増えるため、需要が高まり、価格も若干上昇する傾向があります。
逆に、年末年始や閑散期などは、需要が落ち着くため、価格が下がる可能性もあります。もし時期にこだわりがないのであれば、少し調べてみるのも良いかもしれませんね。
地域差
住んでいる地域によっても、柴犬の値段に差が出ることがあります。一般的に、都市部に近いブリーダーやペットショップでは、テナント料や運営コストが高いため、販売価格も高めに設定される傾向があります。
地方のブリーダーの方が、比較的リーズナブルな価格で提供しているケースもあります。ただし、遠方からの移動には交通費がかかるため、トータルでかかる費用を考慮して検討することが大切です。
生体価格だけじゃない!柴犬を飼い始める前に知るべき初期費用と生涯費用
柴犬を家族として迎え入れる際、「生体価格」だけを考えていては後で困ってしまうかもしれません。実は、柴犬を飼うには、初期費用と、その後もずっと続く生涯費用が必要になります。しっかりと把握して、計画的に準備を進めましょう!💡
柴犬を迎え入れるための初期費用
柴犬を家に迎える前に、まず揃えるべきものがいくつかあります。これらは一度購入すればしばらく使えるものが多いですが、最初はまとまった出費になることを覚悟しておきましょう。
- サークル・ケージ: 犬の安心できる居場所と、安全確保のために必須です。1万円~3万円程度。
- 食器・給水器: フードボウルとウォーターボウルです。5千円~1万円程度。
- トイレトレー・トイレシート: しつけのためにも早めに用意しましょう。数千円~1万円程度(シートは消耗品)。
- 首輪・ハーネス・リード: 散歩に必須です。成長に合わせて買い替えも必要になります。5千円~1万円程度。
- ベッド・毛布: 安心して休める場所を提供します。数千円~1万円程度。
- おもちゃ: 遊び道具やストレス解消になります。数千円程度。
- ブラシ・爪切り・歯ブラシなどケア用品: 定期的なお手入れのために必要です。数千円程度。
- ドッグフード: 最初はブリーダーやショップで与えられていたものと同じものを準備しましょう。数千円程度。
- 狂犬病予防接種(生後91日以上): 法定で義務付けられています。約3,500円。
- 混合ワクチン接種: 感染症予防のために複数回接種します。1回5千円~1万円を2~3回。
- マイクロチップ装着・登録: 迷子になった際のために義務化されています。数千円。
- 健康診断・寄生虫駆除: 獣医さんでの健康チェックと予防です。数千円~1万円程度。
- ペット保険の加入: 万が一に備えて検討する方も多いでしょう。月々2千円~5千円程度(加入費用は別途)。
これらを合計すると、生体価格とは別に5万円~15万円以上の初期費用がかかることを想定しておく必要があります。結構な金額になりますよね。
柴犬との暮らしを支える生涯費用
柴犬を飼い始めたら、その後もずっと継続的に費用が発生します。これは「命を預かる責任」として、しっかりと理解しておきたいポイントです。
- ドッグフード代: 毎日の食事は欠かせません。月3千円~8千円程度(フードの種類や量による)。
- おやつ代: ご褒美やコミュニケーションに。月1千円~3千円程度。
- 消耗品(トイレシート、うんち袋など): 定期的に買い足す必要があります。月1千円~3千円程度。
- 予防医療費:
- 狂犬病予防接種(年1回):約3,500円
- 混合ワクチン接種(年1回):5千円~1万円
- フィラリア予防薬(月1回、春~秋):月2千円~5千円程度
- ノミ・ダニ予防薬(月1回):月1千円~3千円程度
- 健康診断費: 年に1~2回は定期健診を受けましょう。数千円~1万円程度。
- トリミング・シャンプー代: 柴犬はそこまで頻繁ではありませんが、定期的なシャンプーや部分カットなどで数千円~1万円程度。
- 医療費(病気や怪我): これが一番読めない部分ですが、予期せぬ病気や怪我で高額な医療費がかかる可能性もあります。ペット保険に入っていれば負担は軽減されますが、それでも自己負担は発生します。
- しつけ教室・グッズ: 必要に応じて。数万円~数十万円。
- ペットホテル・シッター代: 旅行などで家を空ける場合に。1日3千円~5千円程度。
柴犬の平均寿命は約12~15年と言われています。これらの月々の費用を考えると、年間で15万円~30万円以上、生涯で見ると200万円~400万円以上の費用がかかる計算になります。
これらの費用を「高い」と感じるか「当然」と感じるかは人それぞれですが、柴犬を家族として迎え入れるということは、それだけの責任と覚悟が必要だということ。可愛い姿の裏には、こうした現実的な側面もあることを知っておくのは、とても大切なことです。
ブリーダー・ペットショップ・里親…購入経路ごとの価格相場と選び方のポイント
柴犬を迎え入れる方法は大きく分けて3つあります。それぞれ価格相場やメリット・デメリットが異なるので、自分のライフスタイルや考え方に合った方法を選びましょう。
ブリーダーから迎え入れる場合
価格相場: 25万円~50万円以上
ブリーダーは、特定の犬種の繁殖を専門としているため、その犬種に関する深い知識と経験を持っています。
- メリット:
- 血統や健康状態が明確: 親犬や兄弟犬を見ることができ、遺伝的な疾患のリスクや性格の傾向を把握しやすいです。
- 専門的なアドバイス: 飼育環境やしつけについて、専門家から直接アドバイスをもらえます。
- アフターサポート: 困ったことがあった時に、頼りになる相談相手になってくれることが多いです。
- 健全な環境で育った子犬: ストレスの少ない環境で育っているため、性格が安定している子が多いです。
- デメリット:
- 価格が高め: 質の高いブリーディングにはコストがかかるため、ペットショップよりも高額になる傾向があります。
- 選択肢が少ない: 多数の子犬の中から選ぶ、というよりは、出産を待つ形になることも多いです。
- アクセスが限られる: 自宅から遠いブリーダーの場合、見学に行くのが大変なこともあります。
選び方のポイント:
実際に犬舎に足を運び、親犬や子犬の飼育環境を直接確認しましょう。ブリーダーの人柄や、犬に対する愛情、質問への丁寧な対応なども重要な判断基準になります。信頼できるブリーダーは、子犬をすぐに引き渡すのではなく、子犬と飼い主の相性を見極め、適切なアドバイスをくれます。
ペットショップから迎え入れる場合
価格相場: 20万円~40万円程度
ペットショップは、手軽に多くの犬種の子犬を見ることができる場所です。
- メリット:
- 手軽に見学できる: 商業施設内に併設されていることも多く、気軽に足を運んで子犬に会うことができます。
- 多くの選択肢: 様々な犬種や多くの子犬の中から、気に入った子を選ぶことができます。
- グッズも一緒に購入できる: 飼育に必要な用品も同時に揃えることができるため便利です。
- すぐに迎えられる: 気に入った子がいれば、手続き後すぐに家族として迎えることが可能です。
- デメリット:
- 情報が限られる場合も: 親犬の情報や、子犬が育った環境が不明瞭な場合があります。
- 流通経路が不透明なことも: 大量販売しているショップの場合、健康状態に不安がある子犬が混じっている可能性もゼロではありません。
- 店員の知識に差がある: 犬に関する専門知識が豊富な店員ばかりとは限りません。
選び方のポイント:
子犬の様子をよく観察し、元気があるか、目やに、鼻水がないかなどを確認しましょう。もし可能であれば、複数のペットショップを訪れ、比較検討することをおすすめします。ペットショップが提携している動物病院の情報や、購入後の保証内容も事前に確認しておくと安心です。
里親として迎え入れる場合
価格相場: ほぼ無料~数万円(医療費などの実費)
保護犬・保護猫の譲渡会や保護団体を通じて、里親として柴犬を迎え入れる方法です。
- メリット:
- 費用を抑えられる: 生体価格はかからず、ワクチン接種や去勢・避妊手術費用などの実費のみの場合が多いです。
- 保護犬を救うことができる: 新しい温かい家庭を与えることで、犬の命を救うことに繋がります。
- 成犬の場合、性格が分かりやすい: 子犬と違い、ある程度の性格やクセが分かっているため、ミスマッチが少ない場合があります。
- デメリット:
- 頭数が少ない: 純血種の柴犬、特に子犬の募集は非常に少ない傾向があります。
- 過去に問題がある場合も: 過去の環境でトラウマを抱えていたり、しつけが必要な子もいます。
- 審査がある: 譲渡には厳重な審査があり、希望すれば誰でも迎えられるわけではありません。
選び方のポイント:
保護団体や譲渡会で、犬のこれまでの経緯や性格、健康状態について詳しく話を聞きましょう。実際に触れ合い、相性を確認することも重要です。里親になることは、犬に寄り添い、時間と愛情をかけて向き合う覚悟が必要です。
後悔しない柴犬との出会いのために!値段よりも重視すべきこと
柴犬を家族として迎え入れる際、値段が気になるのは当然のことです。しかし、本当に後悔しない出会いを求めるなら、値段だけで判断してはいけません。柴犬との幸せな共同生活のために、値段よりもはるかに重視すべき大切なポイントがあるんです。
まず、最も重視すべきは子犬の健康状態です。元気いっぱいで、目やにや鼻水がなく、毛艶が良いか、骨格はしっかりしているかなどを確認しましょう。信頼できるブリーダーやショップであれば、健康診断書やワクチン接種証明書を見せてくれるはずです。病気がちの子を選んでしまうと、その後の医療費が膨大になるだけでなく、何より子犬が辛い思いをすることになります。
次に大切なのは、子犬の性格や社会化の状況です。柴犬は独立心が強く、頑固な一面もある犬種です。人懐っこい子もいれば、少し警戒心が強い子もいます。実際に触れ合って、その子の性格があなたの家庭環境やライフスタイルに合っているかを見極めることが重要です。他の犬や人との接触が少ない環境で育った子犬は、社会化不足で問題行動を起こしやすい可能性もあるため、注意が必要です。
そして、ブリーダーやペットショップの信頼性も見逃せません。子犬を家族として迎えるということは、ブリーダーやショップとの長いお付き合いが始まるということです。購入後のサポート体制がしっかりしているか、質問に丁寧に答えてくれるか、衛生的な環境で飼育されているかなど、細かくチェックしましょう。命を扱う場所として、愛情と責任感を持って犬と向き合っているかどうかが、何よりも大切です。
「安かったから」という理由だけで決めてしまうと、後から健康問題やしつけの問題に直面し、結果的に高額な費用がかかったり、愛犬との関係に悩んだりする原因になりかねません。柴犬との暮らしは、平均して12~15年と非常に長いです。その間ずっと、家族として深い絆を育んでいくことになります。
だからこそ、目先の値段にとらわれず、柴犬が健康で幸せに暮らせるか、あなたが責任を持ってその命を全うできるかという視点で、慎重に検討することが何よりも大切なんです。あなたの人生に寄り添う大切な家族だからこそ、最高の出会いを見つけてほしいと心から願っています。
柴犬との素晴らしい出会いが、あなたを待っていますように!💖


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